日本百名山のひとつ、谷川岳は標高1963メートルのトマノ耳と標高1977メートルの「耳2つ」を指します。
上級者向きの山と思われている谷川岳も、ロープウェーとリフトを利用すれば比較的楽に登山できることから、子供から中高年まで多くの登山者でにぎわいをみせます。
山頂からの眺望は、東に燧ケ岳と日光連山。南に赤城岳と榛名岳。西には仙の倉山と苗場山。北に近づくにつれ茂倉岳が目の前に迫ってきます。天候次第では南に富士山、北に日本海までも望むことができる素晴らしさ。
山頂にたどり着いた人だけに与えられる感動の世界が広がります。
谷川岳土合口から天神平まで、谷川岳ロープウェーで約10分。
リフトを使い天神峠の展望台まで登ると眼下に大パノラマが広がります。特に紅葉の季節は圧巻です。
沢から仰ぎ見る谷川岳の雄大な岩壁。
日本三大岩壁のひとつ、一ノ倉沢では夏も消えない万年雪を見ることができ、沢の流水は真夏でも水に手を浸していられないほどの冷たさです。登山指導センターからは原生林をめぐるトレッキングツアーも楽しめます。
 

冬の間雪に覆われていた山稜も4月になると徐々に山肌をみせてきます。ゴールデンウィークには春スキーを楽しむ人たちで天神平は賑わいをみせます。この時期稜線沿いは暴風雪になることもあるので軽装での登山は禁物です。
 

谷川岳の山開きは7月第一日曜日。初夏から夏にかけては高山植物が咲き誇り、あちこちにお花畑が出現します。
 

9月初旬、山頂付近のナナカマドが赤く染まると間もなく紅葉が始まります。10月の紅葉の時期には夏以上に登山者が訪れます。稜線一帯は雪が降ることもあり、軽装での登山は危険です。
 

10月下旬には本格的な冬山シーズンを迎え、天神平はスキー客で賑わうスキーシーズンに突入です。 また、普段見られないような景色や動物たちに会えるかもしれません。
 
KKR水上水明荘
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